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トヨタ自動車が2017年5月10日からミニロボット「KIROBO mini(キロボ ミニ)」の予約を受け付け [新商品・サービス・ショッピング]

トヨタ自動車が、手のひらサイズの小型ロボットである「KIROBO mini(キロボ ミニ)」について、2017年5月10日13時から発売予約の受け付けを開始することを発表しています。

「キロボ ミニ」はユーザと会話をしたり、仕草を眺めて楽しめるコミュニケーションロボットとして設計されており、価格は税別で39,800円。オプションで専用チェア付きキャリーケースも税別で5,950円で用意されているそうです。トヨタ自動車によると、「キロボ ミニ」の予約申し込みはインターネットからのみ受け付けとなっており、商品の引き渡しは東京都内と愛知県内の一部のトヨタ販売店で行えるとのことです。

なお、「キロボ ミニ」とコミュニケーションを行うには、本体だけでなくスマートフォンと使用料が税込みで月額350円の専用アプリも別途必要。iPhone 7などNTTドコモ、au、ソフトバンクで扱っている一部端末で動作確認が行われており、それ以外の機種では専用アプリのダウンロードは不可。また、動作確認済の機種でもOSのバージョンがiOSの場合10未満、Androidの場合5.0未満だとやはりダウンロードは行えないようになっているそうです。

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IKEA(イケア)で約100円VSバレンシアガで約230,000円 トートバックの激似ぶりが話題に [新商品・サービス・ショッピング]

高級ブランドのバレンシアガが新しく約230,000円で売り出したトートバックが、IKEA(イケア)が約100円で以前から売っているものと非常によく似ていると話題になっています。

バレンシアガは1914年にスペインで創業し、1936年に発生したスペイン内戦によりフランスに移転。1950年代には名門ブランドの一角へと成長し、1998年のグッチグループによる買収を経て現在はファッションおよび宝飾品関連のブランドを展開しているケリンググループの傘下に。日本国内でも日本法人を設立して商品の販売を行っています。

ちなみに、問題のトートバックは両社で材料が異なっているなど相違点もあるものの、色やサイズなどがコピーと言えそうなレベルで似ていることから、ネット上では様々なコメントが噴出。それに対してイケア側は当方が長年売っていたバックに激似のものを売ってくれるのは嬉しいと複数のメディアが報じているようです。

もしかしたら、このことがいい宣伝になったと考えているのかもしれませんが、バックの販売が本業ではないイケアゆえの余裕のコメントとといったところでしょうか。

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2017年4月20日にオープンの「GINZA SIX」にある「スターバックス コーヒー」で国内初のメニュー提供 [新商品・サービス・ショッピング]

2017年4月20日にオープンの銀座の商業施設である「GINZA SIX」6Fで営業を開始する「スターバックス コーヒー 銀座 蔦屋書店」が、日本国内のスターバックス店舗では初となる「Nitro Cold Brew Coffee(ナイトロ コールドブリューコーヒー)」の提供を始めるそうです。

ナイトロ コールドブリューコーヒーはじっくりと時間をかけて抽出された水出しコーヒーであり、さらに窒素ガスを加えることでまろやかなクリーミーな味わいになっているのが特徴。また、時間がたつと泡が上部に集まってビールを連想させる泡の層ができるのだとか。

なお、ナイトロ コールドブリューコーヒーの場合、既に十分冷えているため氷を入れる必要がなく、溶けだした氷による味のムラが起きることなくその味わいを楽しめるそうです。

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全日本空輸(ANA)とジェーシービー(JCB)がマイルを貯めることもできるプリペイドカード発行 [新商品・サービス・ショッピング]

全日本空輸株式会社が、株式会社ジェーシービーとプリペイド決済機能がついたANAのマイレージクラブカードである「ANA JCBプリペイドカード」を発行することを発表しています。

プリペイドカードはあらかじめカードへの入金を行っておくことで、その範囲で商品やサービスの購入ができるカードであり、発行開始は2017年4月17日(月)から。全日本空輸とジェーシービーによると、「ANA JCBプリペイドカード」は世界中のJCB加盟店で使用できるプリペイドカードとなっており、原則として事前審査が不要で中学生をく15歳以上の人であれば申し込み可能となっているそうです。

また「ANA JCBプリペイドカード」では、利用状況に応じてマイルが貯まる「マイルコース」と、JCB加盟店で代金の支払いに使用できる電子情報「バリュー」が還元される「キャッシュバックコース」の2種類のプランを用意。さらに一定のチャージ金額に応じて、「マイルコース」ではマイルが、「キャッシュバックコース」では「バリュー」が付与されるとのことです。

なお、「ANA JCBプリペイドカード」への現金チャージの方法は、クレジットカードチャージのほか、ローソン店頭でのチャージもできるそうです。

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マクドナルドのマックカフェメニューにバナナドリンクが復活 [新商品・サービス・ショッピング]

マクドナルドが、「McCafé(マックカフェ) by Barista(バリスタ)」併設店舗のメニューで2017年4月14日から「チョコバナナスムージー」「アイスチョコバナナラテ」「チョコバナナラテ」を期間限定提供することを発表しています。

これらの商品は昨年にも提供された人気商品であり、「チョコバナナスムージー」はバナナの食感が残されており、「アイスチョコバナナラテ」「チョコバナナラテ」はエスプレッソとバナナソース、チョコレートソースが調和した一品。バリスタとは、イタリア語で飲食店で客の注文でてエスプレッソなどのコーヒーを淹れる職業やその職業に就いている人のことを指し、マクドナルドのマックカフェでは専任のバリスタが本格コーヒーを提供するコーナーになっています。

タグ:飲食店

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ビットコインによる決済をビックカメラが一部店舗で実施 [新商品・サービス・ショッピング]

家電量販店大手であるビックカメラが、有楽町店と新宿東口店で試験的に仮想通貨の1種である「ビットコイン」による代金の支払いを開始しています。これは2016年(平成28年)に施行された改正資金決済法にて、ビットコインを初めとする仮想通貨も同法により支払手段の1つとして定義されたことや、海外では日本よりも普及が進んでいることから海外からの買い物客を取り込んでいくという思惑が背景にあるようです。

ビットコインは2009年から運用が始まっており、ブロックチェーンと呼ばれる技術によって取引の記録が登録されるようになっており、サービスや商品の購入時にビットコインで支払いができる企業の数は2015年の時点で10万社を超えるとされています。

今回のビックカメラの試みでは、ビットコイン取引所運営の株式会社bitflyer(ビットフライヤー)がシステムを提供。店員と客の間でスマホアプリを操作することによりビットコインでの支払い手続きが完了するようになっているのだとか。なお、支払い可能な金額には上限があり、ビックカメラによると、1回の買い物につきビットコインで支払いができるのは10万円までとなっているとのことです。

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アメリカで「Facebook Messenger」にAIアシスタント機能「M」が追加 [新商品・サービス・ショッピング]

SNSのFacebook(フェイスブック)が、同社のメッセンジャーアプリである「Facebook Messenger」向けにAI(人工知能)アシスタント機能である「M」のリリースを開始しています。こういったアプリとしては、既にApple(アップル)の「Siri(シリ)」など複数の会社がサービスを提供しているなかで、フェイスブックの創業者でありCEO(最高経営責任者)でもあるマーク・ザッカーバーグ氏はAIアシスタントツールを重視。2015年8月には構想を発表していました。

現時点では、「M」はアメリカ国内でしか使用できないものの、フェイスブックでは将来的にアメリカ以外の国でもサービスを利用できるようにすることに含みを持たせているようです。

「M」はユーザが「Facebook Messenger」で行った会話の内容を学習し、ユーザをサポート。具体的には、ユーザが「Facebook Messenger」で他のユーザとやりとりをすると、その内容に応じて「M」が画面上に現れ、旅行のチケット手配などといったサービスや製品の購入を提案してくれたり、ユーザに代わってそれらを予約してくれたりするというもので、こういった機能を好まない場合は、ユーザは「M」の機能をオフにすることもできるとのことです。


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東京空港交通と佐川急便がコラボ 成田空港へのリムジンバス乗車券と手荷物当日配送がセットに [新商品・サービス・ショッピング]

2017年3月30日から東京空港交通と佐川急便が、都心と成田空港の間を結ぶリムジンバスの乗車券と当日の成田空港への手荷物配送サービスをセットにした「プレミアムハンズフリーパッケージ」を発売しています。

これを利用すると、利用者は東京駅日本橋口などの所定の佐川急便宅配カウンターにてスーツケースなどの手荷物を預けた後は、好きな場所での観光を手ぶらで楽しんでから東京駅や東京シティエアターミナルなどから東京空港交通の成田空港行きリムジンバスに乗車し、成田空港で預けていた手荷物を受け取れるというサービス。「プレミアムハンズフリーパッケージ」の料金は3,600円となっており、リムジンバスの運賃と手荷物当日配送料金を別々に支払った場合と比べて1,000円以上安くなることが売りのようです。

このサービスは、佐川急便はカウンターで預かった手荷物を東京空港交通のリムジンバスの停留所までトラックで運搬し、そこから先は東京空港交通のリムジンバスの荷物スペースに積み込みを行ってから成田空港までの配送を行うという仕組み。

東京空港交通によると海外からの観光客は団体旅行から個人旅行へと急速にシフトしており手ぶら観光のニーズが高まっている中、佐川急便が手ぶら観光に強い関心を持っていることから、両社の拠点を組み合わせることでサービス開始になったとのことです。

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匠の技が光るプレミアム扇風機 予想価格は12万円から13万円程度 [新商品・サービス・ショッピング]

パナソニックが、2017年5月20日からリビング向けプレミアム扇風機「RINTO(リント) F-CWP3000」を発売するそうです。オープンプライス価格で店頭予想価格は税抜で12万円から13万円ぐらいなのだとか。

「RINTO F-CWP3000」は細部にまでこだわった作りとなっており、支柱には高級家具や工芸品、楽器にも使用されているというウォールナット材を使用。くるみ科の植物であるウォールナットは、適度の油分を持つことに由来したツヤがあり、使い込まれることで経年変化による味のある風合いの変化を楽しめるといった特徴があるのだそうです。

そしてそのウォールナット部分の加工は、猟銃作りの老舗である「ミロク」グループの匠が担当。独自の「深孔加工技術」による削り出しが行われているほか、材料の調達から生地研磨、塗装に至るまでの工程を手がけているといいます。

また、パナソニック独自の風技術である「1/fゆらぎ」や温度センサーなどのハイテク技術も搭載。自然に近い心地よい風を再現した扇風機になっており、「RINTO F-CWP3000」は高級旅館や料亭などに置いてもらうことで富裕層に狙いを定めた商品アピールをしていくとのことです。

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マイナンバー制度のリスクに対応する保険が2015年秋から発売 [新商品・サービス・ショッピング]

【企業向けに2015年秋から損保ジャパン日本興亜が発売】
2016年1月より運用が始まるマイナンバー制度に関して、損保ジャパン日本興亜が2015年秋から企業向けにマイナンバー制度における情報漏洩リスクに対応した損害保険を発売すると発表している。

サイバー攻撃による日本年金機構の情報流出によりマイナンバー制度に対する不安が増していることで、一定のニーズが得られると判断し、発売に踏み切ったという。

【既存の個人情報流出に対応した保険の定款を変更】
既に損害保険各社では、企業向けにサイバー攻撃による個人情報流出による損害を補償する保険商品を発売しているが、損保ジャパン日本興亜ではこの既存の損害保険の定款を修正、マイナンバーにおける個人情報漏洩に関しても新たに補償の対象とするとのこと。
タグ:サービス

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